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再開の不安と喜び


演奏会再開の喜びはかけがえのないものです。


が、


再開に向けて、不安がないかというと嘘になります。


だって8ヶ月演奏会をしていなかったのに、急にできるものでしょうか?


自分の教会で、夫と私が主オルガニストなので主催させてもらっている、

月曜日のランディドルグコンサートは、

重ね重ね言うようですが、私か夫が弾くと、


お金がかかりません。


これは主催者として、素敵なことです。


また、それが雇い主である教会との契約なのだから、

ランディドルグ・コンサートの存在条件でもあります。


そんなわけで、申し訳ないぐらい頻繁に、

夫と私の名前がポスターに

現れることになります。


それが理由で、ちらしを

知り合いに渡すとき気が引けるぐらいです。


でも今ではなんとなく、私は自分の名前を

客観的に見られるようになりました。


ポスターに私の名前が書いてあったら、

その日に良い演奏をするというだけのこと。


それを書いたのが自分自身だとか、

そういうことは忘れるようにしています。


ただただスイッチを入れる。

何を弾くか決める。

譜面を揃える。

下準備を整える。

メトロノームと鉛筆を手に、譜面を読んでいく。

ピアノでさらい、家オルガンでさらい、

リュックに譜面と録音機と文房具とポストイットを詰め込んで

教会にこもる。


これの、ただ、繰り返しです。


今日は、久々、教会に4時間こもりました。

途中、夕食の休憩を10分取った以外は弾いていました。


それは、あっという間の、幸せな時間でした。


あとは、

明日、上手に弾けますように。。。

お客さんが来ますように。。。


祈りながら寝る。

という、ルーティン、であります。

再開のために、祈っていてもらえたら心強いです。 

桃代









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