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かばん

PCRテストを受けました。練習も終わりました。荷造りも、できました。明日の朝マーストリヒトに向かいます。


普段、教えや練習に行く時も、私は、かばん「ひとつ」で行きます。オルガニストは荷物が多いので、譜面やオルガンシューズを入れたバッグと、お弁当と飲み物のバッグと、貴重品を入れた小さいポシェットなど、別々に入れた方が、持つとき手が痛くならないだろうとは思うけれど、それだとどれか一つなくなってしまうことが往々にしてあり、その件に関してはもうあらゆる手段を講じた上で「それでも何かなくして帰ってくる」という事例が後を経たなかったので、私は持ち手が千切れないようにできている、頑丈なかばんやリュックを用意して、全てその中に入れて持ち歩きます。そうしていても、お土産にいただいたものが入っている紙袋を網棚に載せて電車を降りてしまうぐらいのことは日常茶飯事なので、今ではいただいたものも、いただいた時入っていた紙袋から出して、大きい方のかばんにしまいます。


電車で演奏旅行という場合は流石に、衣装などもあるよということになると、そんな大型のバッグを手持ちにすると演奏会のある教会にたどり着くまでに肩が凝ってしまうので、トランクに入れていきます。でもトランクに服も下着も飲み物もお弁当も譜面もオルガンシューズも入っているのを、オルガンの演奏台に横置きにして全部出てきてしまう感じになると、単純に邪魔、そんな場所すらオルガン台にないことも多いです。


そこで縦置きで譜面と靴が取り出せる方式のトランクを使うことにになりました。数年前、日本からえっちらおっちら持ってきて、ずっと使わずにしまっておいたのを、とうとう使います。あとは、途中、石畳が多すぎないことを祈るのみ。前回練習に行った時は、かなり舗装されていた記憶があるので、まあ大丈夫だと思います。


ポストイットも、化粧ポーチも、携帯電話のプラグも入れました。お財布も鍵も全て。明日夜、ベルギーに戻って宿泊する教会の夜練習は、ホテルから譜面と靴だけ持って行くので、畳めるエコバッグ的なものは忍ばせました。でも「トランクの持ち手さえ握っていれば忘れ物対策は大丈夫!」という旅なら、私でも無事に行って帰ってこられることでしょう。幸運を祈る(自分のことですが)!みなさんも良いお盆の週末をお過ごしくださいね!桃代





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