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優雅

着物をまとっていると、優雅な気持ちになります。が、せっかく着物を着たのだから、周囲の人が話をしに来てくれたら嬉しい。そういうわけで、自分から話しかけるのは恥ずかしいなと思うことも多い演奏会のあとなどでも、進んで元気におしゃべりする雰囲気にしています。気分的なことかもしれませんが、「おしとやか」に見えないように、歩くときもズンズン歩を進めてしまいます。そのあげく、ワイワイとみんなで写真を撮ったりすることは、普通に洋服を着ていた時は滅多にしなかったことでした。着物の優雅さが、話題を提供してくれるのなら嬉しいことです。


私は自分の性格を変えることはできないので、自分を優雅にしたいわけではないのですが、生活の中で優雅だと嬉しいことが一つあります。それは、寝る前の時間です。


何度かしつこくブログで書いているのですが、早寝をしたい、ということが、自由すぎた自粛明けの願いでした。そして夏休みなんだから5時起きをしてみたい、ということも。眠くても5時に起きることはできるけれど、9時にストンと寝るということは実に難しい。それで、寝るときに優雅に感じることをしてみようと思いました。寝てしまうのはなんとなく寂しい、つまらないことなので、なんとかそれが楽しみになるならいいな、と。


・21時が近くなるとハーブティーを淹れる

・多めに沸かしたお湯の残りは魔法瓶に入れ朝の白湯として机に用意する

・机の周りを整理整頓する

・洗い立てのパジャマを着る(3枚あるからルーティン)

・ケータイは台所で充電(朝8時までさわらない)

・本一冊だけ持ってお風呂に入る(入るときは20時半)

・ベッドにもそれだけ持っていって読んでも良い(何もないのは無理すぎて)

・外がうるさい日は耳栓

・寂しく思ったら小さくCDをかける

・怖かったらクリスマスみたいな小さい電気があるのでつけても良い


夫が早寝をしたいと思うようになるまで私は先に寝るので、そんな風に好きなようにしています。夫は5秒で眠れる人なので、一緒に床に入ると私も明かりを消すし音楽もかけません。夜が時々寂しかったり怖かったりすることは、子供時代と今の自分がちゃんと続いているようでそれはそれで面白い。優雅さの中にはほんの少しの寂しさや怖さが入っているものだと、思いませんか?(そんな自分は、変わっている?)

桃代

(「スリーピータイム」というハーブティは、本当に飲むとあくびが出ます。不思議なお茶)




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